2026年7月17日、品川区教育員会を訪問。6月末に中央教育審議会での提言、不登校生に対する個別カリキュラム設定に学びを記録するAIカレンダー「i-TanQ」が役立つ可能性を提言した。
「i-TanQ」では、学校指定の教科の中でも、学習者がその学習内容を宣言できる機能がある。この機能は、2000年にバーチャルオンラインハイスクールを運営し始めた頃と同じ機能だ。
不登校生が自分の理解のできる範囲から学習をし始めても、教育委員会指定の科目の学習時間が蓄積できる事になる。しかも、どこにいても記録を残せばそこが学校になる仕組みだ。
例えば、図書館や公民館で学習したとしても、学校に通えていない学習者の学習内容を把握できるはず。学校では対応できない事象も拾える可能性があるのだ。
指導主事からの意見では、不登校生に限らず、今後検討している小中学校でのプロジェクト学習の個人の学習深度の変化の基礎データを獲得できる仕組みではないかと指摘された。弊社が検討していた内容とほぼ同じ方向性でご理解いただけたと思う。
義務教育の中でも受け入れられる仕組みが提言できたのではないかと自負している。
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